4年理科「とじ込めた空気や水」(4時間目) ~目指せ!ハイパー水鉄砲クリエイター~

公開日: 2023年7月1日土曜日 4年

これまで空気と水の性質を調べてきた子どもたち。遠く長い時間水を飛ばせる水鉄砲にするには、水と空気が関係してそうだということや、送り込む空気の量が関係していそうだという予想を持っています。そこで、めあて「空気の圧と水鉄砲の飛び方の関係を調べよう」にしました。

T:変える条件は何?

CC:(ポンプを)押す回数、空気を入れる回数

T:逆に揃える条件は?

C:空気を変えるってことは、水の量は変えちゃいけない。

C:ペットボトルの形とか大きさ

T:大きさを揃えるのはどうして?

C:定規(めもり)がそろわない

 このように、条件設定については全体の場で丁寧に確認しました。ポンプを押す回数も、3回(少ない時)、6回(中くらい)、9回(多い時)に設定し、グループごとに実験しました。

結果は下の通りです。・・・青ふせん=3回、ピンクふせん=6回、黄色ふせん=9回

結果を貼った模造紙を見ながら、子どもたちは考察をしていきました。9回だと遠くまで飛ばせるが、6回だと長い時間飛ばせることについて、気になっている子どもが多いようです。

C:たくさん押すと圧がかかって勢いが強くなるから、飛ぶ時間が減ると思います。

C:時間が減るから一気に飛ぶ。(9回は)飛ぶ時間が減ってでも遠くまで飛ぶと思います。

つよし:水って人間の体重でも浮かびますよね。水鉄砲は空気を入れたら水が押されるから、空気って水を押されるくらい重いのかなぁ。

 一方、空気を入れる回数と、飛ぶ距離や時間との関連性を見出しつつある子どももいました。

 C:3回だと長い時間飛ばないと思ったんですよね。それは、3回だと出る勢いがなくて、すぐ止まってしまうんじゃないかなと思いました。

ただ、現時点では「こんなきまりがある!」とスッキリ解決した子どもは決して多くはありません。次時はこの結果を基に、どうしてそうなったのかをモデル図などを使いながら考察していきます。


★次時はこちら★

4年理科「とじ込めた空気や水」(5時間目) ~目指せ!ハイパー水鉄砲クリエイター~|理科 (rika-kumadaifuzokusho.blogspot.com)

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