6年理科「解き明かせ!見えなくなった金属はどうなった(金属の性質/水溶液の性質から)」①
公開日: 2026年9月17日木曜日 6年
単元紹介 https://rika-kumadaifuzokusho.blogspot.com/2026/09/6.html
単元導入 1時間目です。
授業の初めには、金属について、
・どのような種類の金属があるか
・どのような性質があるか
・どのようなものに利用されているか
について出し合いました。
その上で、金属製品に書かれている、「酸性の食品を保管しないでください」という注意書きに出合わせると、金属が溶けるのではないか、穴が開くのではないか、さびるなどの何かしらの変化がおこってしまうのではないか、などという予想が出てきました。
そこで、教師から、鉄・アルミニウム・銅の断片と、塩酸・炭酸水を使って、確かめることを提案しました。
その後、どの金属が溶けるのか予想を、子どもたちの予想は少しずつ違っていました。
そこで、「金属を水溶液に入れると、どのような変化がおこるのだろうか」を問題として実験に入りました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
最初は鉄を塩酸にいれたものが勢いよく泡を出し始めます。
アルミニウムと塩酸の組み合わせも溶けると予想していた子どもたちは、不思議そうな様子です。
しかし、5分程度経つと、アルミニウムと塩酸の組み合わせが泡を出し始めました。
そして15分後、アルミニウムを入れた塩酸の色が真っ白になります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
20分程度反応を観察して、全体で結果を共有すると、以下のような結論になりました。
・現時点の結果からは、結論を出せない。
・泡を出している「アルミニウムと塩酸」「アルミニウムと鉄」はおそらく溶けていると思うが、でも、形が無くなったわけではないから、まだ言い切れない。
・「炭酸水」に入れたものは泡が付いているが、小さくなっているようには見えない。おそらく溶けてはいないのではないか。
20分の実験では、まだはっきりとした結論を出すことができませんでした。
新たな予想を検証するため、試験管はそのままにして、結果を次の時間に再確認します。
第2時 https://rika-kumadaifuzokusho.blogspot.com/2026/09/6_0321777488.html
0 件のコメント :
コメントを投稿