第3学年新単元「音の性質」①

公開日: 2020年2月5日水曜日

いよいよ熊大附属小の研究発表会が明後日に迫りました。
今回の理科中学年の公開授業は,第3学年に来年度から新設される「音」の単元です。
既に授業は第3時まで進んでおり,研究発表会当日は4時間目をご覧いただきます。

単元の導入で糸電話作りを提示したところ,一人の子どもが「私、弟が熱の時に部屋に入っちゃいけないと言われたので,糸電話を作って弟と話したんです。」と発言。
すかさず他の子どもも「やってみたい!」となり,一気に単元のゴールが「教室から理科室までを糸電話でつなごう」に決まりました。さて,本当にできるのか!?
子どもたちは糸電話作りを通して,音が振動によって起きていることや,大きな声の時ほど糸も大きく振動していること等を見いだしてきています。
繋ぐ物はたこ糸か針金,カップは紙コップ,柔いプラスチック,硬いプラスチックの3種類から選び,糸と針金はどう音の伝わり方が違うのか,カップは硬い方がいいのか柔らかい方がいいのか,実験を通して明らかにしていきます。
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2 件のコメント :

  1. 部屋に入っちゃいけない!
    素晴らしい一言ですね。
    俄然皆が興味を持つ!
    無機質な理科の勉強が
    突然身近な
    ところに迫ってくる!

    大人でもワクワクしますね。

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  2. ありがとうございます。私は、「5m以上離れても話せる高性能糸電話」位の課題になるかと予想していましたが、予想以上に子どもの発想力は豊かでした。

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