【5年理科】「見つめよう!生命のたんじょう」④ 〜意外と人もよく知らない〜
公開日: 2026年6月17日水曜日 5年
5年理科を担当している吉田です。
前回、5年生の理科・生命領域について見通しを持った子ども達。
「だからメダカを育ってているんだ!」という声も聞こえました。
そんな中、ある班が休み時間に声をかけてきたので、みんなにその声を広げてもらいました。
あい:卵の写真があるので見てください。
CC:白い卵?
CC:あっ(私たちにも)あったよね?
CC:あったあった。
T :これ慌てて先生を呼んだんだよね。どうして呼んだの?
あい:いつもは透明な卵だったのに、白い卵だったから何だろうと思って。
CC:うん。僕たちもあったよ。
でも全部が白い卵なわけではないようです。そして、卵をじっと見ていたら、1つの卵に2つずつ目?みたいな黒い点々が出てきている卵も。
T :白い卵はメダカになれない?
CC:いやー・・・
れい:最初は透明な卵で、その後白い卵になって、目がある黄色い卵になるんじゃないかなと思います。
CC:確かに。
みき:もしかしたら、黄色っぽいメダカは黄色の卵で、白っぽいメダカは白色の卵になるんじゃないかな?
なお:でも生まれたときは全部黄色だったから、それは違うんじゃないかな?
グループで少し話あった後、
さや:人間もだんだんお母さんのお腹の中でだんだん育っていくから、メダカも最初は透明だったけど、だんだん育っていくんじゃないかな。
CC:だよね。
れい:でも人間とはちょっと違う気がする。
そう:だって卵は出されている1人の状態だから、赤ちゃんはお母さんから栄養をもらっているから。
みき:ちょっと仕組みが違うんじゃないかな。
だい:種の時も、栄養があってその栄養を使って芽が出たじゃないですか。イクラは栄養がたくさんあるって聞いたことあるから、しばらく大丈夫じゃないかなと思って。
なな:図鑑で見たことあるんですけど、ニワトリも黄身の部分が分かれていくって書いてありました。
T :じゃあ、人間はお母さんから栄養をもらってきているからだんだん成長してきているんじゃないかなというのはみんな一緒かな?
CC:はい。
CC:うーん…
れん:人体について詳しく知らないからよくわかんない。
れお:お腹の中でどうやってもらっているのかよく知らない。
人間もよく知らないし、メダカのことはもっと知らないと問題が浮かび上がってきた子ども達。
そして、卵子と精子が出会ってから生まれるまでの生命が生まれる仕組みを、両方を詳しく知り比べながら共通点や違いを明らかにしたいという思いを持ち始めました。
その時の黒板は以下の通りです。
ここを学びのスタートとして、今の自分の考えを整理してもらいました。
次の時間からは単元の計画を立て、学習をスタートしていきます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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