3年理科「つくろう!じしゃくワンダーランド」⑤これまでの性質でつくってみたい!
公開日: 2026年2月9日月曜日 3年
単元紹介 https://rika-kumadaifuzokusho.blogspot.com/2026/02/3.html
前時 https://rika-kumadaifuzokusho.blogspot.com/2026/02/3_9.html
5時間目です。
前回の振り返りで、磁石の同極どうしに働く力について、「くっつかない」「×」などと表現している子どもが見られました。
子どもたちは、実際に触ったときの手ごたえは感じているものの、その感覚が「退け合う」「反発する」といった言葉と十分に結び付いていないことが考えられました。
また、「退け合う」と書いている子どもについても、体験に裏打ちされた理解というより、言葉だけの理解にとどまっている可能性が考えられました。
そこで、授業のはじめに、全員の振り返りを共有し、表現が「つかない」と「退け合う」の二つに分かれていることを確認しました。
その上で、この二つの表現にはどのような違いがあるのか、イメージを出し合いながら考えることにしました。すると、以下のような考えが出てきました。
「つかない」のイメージ
・ぽとっと落ちる
・磁石と石を近づけたときの感じ。
・磁石とアルミ缶を近づけても、何も感じない。
「退け合う」のイメージ
・くっつけようとしても、けんかする
・間の空気がじゃまする感じ。
・くにゃっと、上下にずらされてしまう感じ。
このことから、やはり同極どうしの手ごたえには「退け合う」を使った方がいいと、
納得することができました。
さて、ここまでの学習を進める中で、子どもたちの中で、これまでに学習したことを使ってじしゃくワンダーランドを改良したいという思いが高まっていました。
本来の単元計画では、単元の最後にまとめて作成⇒ワンダーランドの開催と考えていたのですが、いったん設計図に従って作ってみることで、今後の見通しをもてると考え、制作の時間を取ることにしました。
子どもたちは考えていた案や設計図を基に、ワンダーランドに使うおもちゃやゲームを作っていきました。
試してみると、うまくいきそうなもの、思うように動かないもの、様々です。
どうすれば、もっと面白いワンダーランドになるでしょうか。
次時 https://rika-kumadaifuzokusho.blogspot.com/2026/02/3_52.html
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